平成最後の新年度・4月1日(月曜日)
毎年必ず、桜の心馳せ参じ、裏切ることなく桜色一面に佇む私。人気のない雨上りの園。
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毎年必ず、桜の心馳せ参じ、裏切ることなく桜色一面に佇む私。人気のない雨上りの園。
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悲喜こもごもの、卒業、入学の春の訪れです。
此の2カ月の、私の執念の日々、一寸とお見せします。
春を待つ思いの毎日でも、日本の各地では安泰ではありません。まだまだ季節を愛でるという悠長な事はありませんね。
お正月の 元旦には忘れることなく口ずさむ、おめでたい歌があります
「お正月の歌」です。これから始まる新年に、思いを込めて、描いて、心馳せます。
平成最後の年の暮れを、粛々と、執り行う
家事雑事を取り込み、制作を取り急ぎつつ年越しの羽目になりそうです