神帰月 かみかえりづき
愛国心
海を隔てた大国の国を揺るがす動向に、あれほど熱き主張する国民性!
ただ、写生に出掛ける。今更たいして上手くは描けない。けれど、明日、嵐でなぎ倒されてると残念です。そんな経験を忘れません。
此の齢にして、あてにもせず、期待もせず、国会内の動向に愛国心はどこへ
大事なもの。心おきなく自分でいられる世の中であってほしい。
編集後記
大騒ぎの夏も初秋むかえて、いつもどうりに、落ち着いた趣を感じたいです。
いつもどうりに、公園から眺める富士山頂冠雪の雄姿を眺めたいですね。