こんなご時世、こんな世の中だからね
秋寂ぶ 次第に簫条として
猛暑の日々も既に忘れ、こんな世の中だから、季節の移ろいを忘れたくない
こんな世の、秋寂ぶ浸み込む或る日!!
我が住宅地域のバス停の名前「高層住宅」
こんな世の、今更話題になる面白い番組でしたね。
ちなみに、番組担当するインタビュアが、マツコさんそっくりな男性でしたね。愉快な午後でした。
そんな世の中
マスク装着も慣れ馴染んできた日本の秋、感染者数の減少には、ホっ!!と致します。
編集後記
そんなこんな、な、季節の情緒に浸れない毎日が速い。
毎日が飛んでいく。
そんな毎日に、桜の花びら一枚一枚描き加えている日々です。
秋でも桜描いていきます。