七夜月(ななよづき)
半年の日々 たまったケガレを落として此の先の幸を祈ります
「大祓」(おおはらえ)
半夏生(半化粧)
半夏の花が開花しました。辺り一面に鬱蒼と、葉の白さが不思議な漂いです。
編集後記
文月の七夕こそ短冊に願いを文にして心込めた頃から、すっかり、置いてかれた。まだ間に合う、まだまだ創る!それにしても月日は速い!!ですねぇ!
2024年07月15日
七夜月(ななよづき)
「大祓」(おおはらえ)
半夏の花が開花しました。辺り一面に鬱蒼と、葉の白さが不思議な漂いです。
文月の七夕こそ短冊に願いを文にして心込めた頃から、すっかり、置いてかれた。まだ間に合う、まだまだ創る!それにしても月日は速い!!ですねぇ!
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