2018年11月16日
晩秋の末枯れのなかで

晩秋の末枯れのなかで

秋の深まりいく中で

葉の末枯れ(うらがれ)の中でも、煌めき、燃える、雑木紅葉。
落ち葉の絨毯をサクサク歩く。やはりこのままの凋落を見過ごせません。

 

雑木紅葉

何の木と言うことなく、色々な木の紅葉です。

 

柿紅葉(かきもみじ) 桜紅葉(さくらもみじ)

秋を語る代表的なものは、秋の七草を主とする秋草と、多くの紅葉の美しさです。
ふつう「もみじ」と言えば「楓(かえで)」ですが、美しい名の木には「名木紅葉(なのきもみじ)」
と言うそうです。
雑木林などのもろもろの木には「雑木紅葉(ぞうきもみじ)」と言います。
今年の秋は落葉が早く桜紅葉は今一つでしたね。

柿。
昔は全て渋柿だったそうですね。
風雅の対象としては、柿の実より柿の紅葉が好ましい。
鄙びた田園風景としては吊るし柿が秋の親しみとなりますね。

 

 

編集後記

「百人一首」の、「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋はかなしき」 (よみびと知らず) 私の十八番としてます。