六月風 曖昧な惰性風
コロナ禍の空気が慢性の中、第6波の懸念をも安易な空気にして。梅雨入りのうっとうしさを懸念している。
YUUFU blog
コロナ禍の空気が慢性の中、第6波の懸念をも安易な空気にして。梅雨入りのうっとうしさを懸念している。
3年ぶりのゴールデンウイーク、緊急事態の緊張感が失せたのか否か。国外の惨状、難民の
悲惨な有様をみるにつけ、心が痛みます
春はいつも 振り返れば、いつもワクワク、蠢きだす。
秋になりコロナ禍の緊張感がかなり和らいで、感染者数の減少に、日本人の誰もが不思議に思っている
続きを読むnavigate_next猛暑の夏さえ、すっかり忘れる程、秋の侘しさに、覆われて、心も侘しい
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