自然界の条理と人の世の不条理
新年元旦の瑞祥もこともなげに崩れてしまつた
YUUFU blog
新年元旦の瑞祥もこともなげに崩れてしまつた
師走の空気を気忙しさだけ受け止めて、コロナ疫病の厄災を忘れたいかのごとくある
晩秋のさみしさが急に襲い来たような霜月となり、夕刻は更に秋ふけゆく趣が漂います
準備万端 あいととのいました。長らく、収まりきらないコロナ禍。異常な猛暑も、ようやく
涼しく、秋の気配に心は落ち着くものです。
季節を狂わす猛暑 初秋のはず いまだに晩夏